Monday, March 31, 2008

プロジェクト

音楽: X-JAPANの「I.V.」
本: ピータ・ビーガルの「最後の一角獣」

プロジェクトはもう少し考えていた。陰陽道は現代の日本人に何の意味があるか。陰陽道は昔々のことだが、まだ今の日常的な生活に幅が利くかもしれない。たとえば、この理科がまだ全部が分からない世界に、人は理科が答えられない質問を答えてみる。アメリカでも同じだけど、陰陽道があまりないから、他の宗教か迷信など幅が利く。

でも、日本人について、陰陽道が多分このような質問が答えられる。例えば、もし迷信家が道に歩いて何か悪いことがする。陰陽道によって、その場合には悪い神がその道の近くにあるから、帰る時、他の方(direction)を使う方がいい。陰陽道が奥伝のことから、日本の迷信家は多分理科が答えられない質問を答え見るとき、陰陽道とか修験道とか他の密教か迷信がよく幅が利ている。

Monday, March 24, 2008

日本人があまり知らない日本音楽

音楽: 坂本真綾の「へミソフィア
本: ピータ・ビーガルの「最後の一角獣」

高校のとき、私は日本の音楽が好きになっていた。でも、一番目聞いたバンドはちょっと人気ではなかった。その「TWO-MIX」と言った。普通のバンドと思ったが、本当に曲に強い気持ちが入っているから、ちょっとびっくりした。例えば、「White Reflection」と言うな曲には、歌手の高山みなみ(ちょっと有名な声優、例えば「名探偵コナン」のコナン君)の声に本当の強さがあると思う。私に、世界を変わりたい気持ちだ。

その後で、同じような気持ちが日本音楽に見付けたが、いつも普通の日本人が全然わからない。次は「angela」と言うバンドの「明日へのbrilliant road」(はい。この曲から私のブログが題した。)この歌も強い情熱や気持ちが入っていた。だから、そのような曲が好きになった。

今、たくさんがある。「ICEMAN」や、「デーモン小暮閣下」や、「TO DESTINATION」...でも、いつも日本人が全然知らない。私が「浜崎あゆみ」か「宇多田ヒカル」について書いたら、皆が分かるが、実は(私の意見に)その歌手はこのような曲を作るのは珍しいよ。でも、「X JAPAN」はいつもこのような曲が作って、普通の日本人に人気が絶対あるかもしれない。面白いだろうな。

Sunday, March 09, 2008

プロジェクトについて考えること

音楽: Ali Projectの「コッペリアの棺」
本: (まだ)ウンベルト・エコの「フーコーの振り子」

プロジェクトについて、テーマは多分安倍晴明だけレポートするつもりだ。陰陽道はちょっと難しいから、ベーシックなことしか分かりやすくならないと思う。(例えば、陰陽、太極、五行など...)そして最近、英語で訳した「今昔物語集」と「宇治周囲物語」を見付けたから、そこに入っている晴明の物語を語ろうと思っている。もしプロジェックターを使ったら、レポートを読む時、パッワーポイントで写真も図もつかう。それは本当に楽しそう。休みで、家から晴明のことを持つつもりだ。

Monday, March 03, 2008

仕事の研究

音楽: デーモン小暮閣下の「A View From the Other Side of the Celestial City」
本: (まだ)ウンベルト・エコの「フーコーの振り子」

私について、三つの仕事があったんだ。ロチェスター大学でITSと言うコンピューター・ラブで四年間働いた。それはいい仕事けど、学生のラブから、全然閉まったから、私は二、三回午前十二時から午前八時まで働いた。ラブだったから、コンピュータのテック二カル・サッポットをした。その後で、コランビア大学院に入らなかった、私が高校でスペイン語を教える先生の仕事をした。その仕事のお金はよかったが、パブリックとインナ・シーティの高校だから、教えた子供はたいてい悪かった。でも、いい学生もいたからよかった。今でも、そのいい学生とまだ話すことがある。今、私はコロンビア大学のバトラー図書館の「古書旧稿図書館」に勤めている。一周二十時間ぐらい働くから、仕事は図書館の秘密をだんだん教えている。仕事から、エドガー・アレン・ポーの古いマントルピースを触れて、五百年前に作った本も触れて、シェックスピーアのファスト・フォリオに読んで、コデックス・セラフィニアヌスを読んだことがあった。よかったから、私は二年働き、PhDの勉強に入れば、そこで働き続けると思います。