Monday, March 03, 2008

仕事の研究

音楽: デーモン小暮閣下の「A View From the Other Side of the Celestial City」
本: (まだ)ウンベルト・エコの「フーコーの振り子」

私について、三つの仕事があったんだ。ロチェスター大学でITSと言うコンピューター・ラブで四年間働いた。それはいい仕事けど、学生のラブから、全然閉まったから、私は二、三回午前十二時から午前八時まで働いた。ラブだったから、コンピュータのテック二カル・サッポットをした。その後で、コランビア大学院に入らなかった、私が高校でスペイン語を教える先生の仕事をした。その仕事のお金はよかったが、パブリックとインナ・シーティの高校だから、教えた子供はたいてい悪かった。でも、いい学生もいたからよかった。今でも、そのいい学生とまだ話すことがある。今、私はコロンビア大学のバトラー図書館の「古書旧稿図書館」に勤めている。一周二十時間ぐらい働くから、仕事は図書館の秘密をだんだん教えている。仕事から、エドガー・アレン・ポーの古いマントルピースを触れて、五百年前に作った本も触れて、シェックスピーアのファスト・フォリオに読んで、コデックス・セラフィニアヌスを読んだことがあった。よかったから、私は二年働き、PhDの勉強に入れば、そこで働き続けると思います。

3 Comments:

Blogger susie said...

勉強している時、毎週 二、三回午前十二時から午前八時まで働くのは とても大変ですね!私は、本当にあなたを賞賛します。(I really admire you.)私は図書館を好みます。私は、図書館で働くことが大学院生のための良い仕事であると思います。難しいものが、図書館で働くことについてありますか?

9:45 PM  
Blogger Sakura said...

面白いですね。その三つの仕事の中で一番好きだったのはどっちですか?エドガーアレーンポーのマンタルピースがバトラーにあるのが全然知りませんでした。私が行けば、見えますか?見たいな〜

1:03 AM  
Blogger シエラ said...

一回、その古書旧稿図書館でジョウと会ってびっくりしたね〜。僕はいい仕事だなと思った。Iowa大学で美術の歴史のクラスのためにあそこの古書旧稿図書館に行ってみることになった。昔のとても有名な本とか見て触るのが素晴らしかったです。

9:38 AM  

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