Sunday, February 10, 2008

妖星乱舞

音楽: m.o.v.e¡WAKE YOUR LOVE!
本: ウンベルト・エコの「フーコーの振り子」(まだ)

大学の時、私はアニメが分かるために日本語を習いたかったなんだが、「X」と言うな新しいアニメのシリーズを見てみた、もっと大事な真実が見つけてよかった。いや、フラッシュバック。高校の時、アメリカのアニメ・ブームの前。アマンダと言う友達が英語に訳した「X/1999」と言う漫画があった。見させた後で、丁と言う人物の名前もイメージが思いでに焼き付けた。漫画を買ったことがなかったが、古い映画屋さんでX/1999の映画を見つけて買った。映画のストーリは早すぎるしたが、人物もテーマが大好きだった。世界の終末、約束の日。フラッシュフォワード。「X」のシリーズは映画より面白くてよかった。このシリーズにも、丁と同じ人物が登場したが、こんな時、他の人物が大好きだった。彼は皇昴流(すめらぎ・すばる)と言う陰陽師だった。

Xを見てすぎた後で、昴流のストーリを書きたかったが、インターネットで、陰陽師について資料がいっぱいあったが、英語に訳すことができなかったから、ストーリが全然書きなかった。インターネットで調べる時、「陰陽師」と言う映画を見つけた。日本にDVDで買うことできるから、私がインターネットでドウンロードした。その夏休み、10、15回見た後で、サーブタイトルなし少ししか分からなかった。一年後、英語のサーブタイトルのバーションが見つけた。映画のストーリが分かった後で、安倍晴明陰陽道が絶対に勉強したい。その英語のせいで、私がここにいる。これから、新しいストーリが始まる。

そしてこのごろ俳句が勉強しているから、陰陽師の映画に面白い短歌が入った:

望月の
時の行く間に
虧けぬれば 
共に満ち行け
明けの白露

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