Monday, February 18, 2008

私のプロジェクト.........................と言うこと

音楽: 青木美稚子、大野徹也、黒田博の「愛の誓い」
本: 高原豊明の「安倍晴明伝説」

(前のポストで、私のプロジェクトを書けたから、このポストで、新しいアングルから同じを書こう。)

私のプロジェクトは毎日難しくなっている旅である。この頃、川に泳ぐの感じる。「星昴流」と言う源流を始めて川は安倍晴明と陰陽道に流れていた。でも、読解の難しさが高いから、カナヅチのように感じる。然斯、たくさん新しい情報が集めている。例えば、安倍晴明は摂津国から賀茂家の弟子であって、役小角(えんのおずぬ)は賀茂家の末裔であって、若者に摂津国の箕面来たことがあった。(今、修験道のクラスのため、役小角を勉強している。)安倍晴明と役小角はすばらしい伝説的魔法術師であったが、この情報を使って、リンクがあるかもしれない。

そして他の役小角について情報が見つけた。日本書紀によって、699に、彼に遠流されたが、その前、日本霊異記について、孔雀明王経を使って、魔術を使った。問題は808に空海が中国から孔雀明王経を持って来た。民俗学者のみんなは孔雀明王経がまだ日本に来なかったと思っているが、その場合には、どうしてそのクロニックルは孔雀明王経の名前が分かるか?日本霊異記の書くのは奈良時代の最後から平安時代の最初ぐらい概算した。だから、二つの答えがある。一つ目は日本霊異記が絶対に808の後で書いた。二つ目(私の意見)は空海の前に、孔雀明王経が日本に来た。面白い話だろう?こんなような情報はいつも私のプロジェクトに流れている。

でも、まだやらなければならないことがある。だから、今のプロジェクトはクラスの宿題、エッセイを一生懸命して、テストを頑張れ、日本語読解を練習することである。このプロジェクトを絶対する日、安倍晴明と陰陽道の真のプロジェクトを初め露ことできる。

1 Comments:

Blogger Hiroshi said...

修験道の研究は専門的な話題なので、クラスメートにわかりやすく説明したほうがいいと思います。そういう私もまったくの素人(しろうと)なので、さっぱりわかりません。でも何か現代の日本社会や日本文化への影響がありますか。ところで歴史民俗学という雑誌にこの安倍晴明と役小角という人のことが書いてあるようですね。

12:40 PM  

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